メンバー
プロフェッショナル一覧

取締役副社長 近藤 誠一郎
- ’88年
- 富士銀行(現みずほ銀行)入行
- ’93年
-
富士・ウルフェンソーンインターナショナル(NY)に出向し、
クロスボーダーM&Aのアドバイザリー業務を従事 - ’97年
- みずほ証券アドバイザリーGにてM&Aアドバイザリー(国内・海外)に従事
- ’07年
-
みずほ証券アドバイザリーG1部部長としてFIG/不動産等のセクターにおける
M&Aアドバイザリー(国内・海外)に従事 - ’10年
-
米国みずほ証券アドバイザリー部門長(EMD)として
M&Aアドバイザリー(日米間)に従事 - ’17年
-
みずほ銀行コーポレートアドバイザリー部部長
国内事業承継・コーポレート案件、国際株式交換等のM&Aアドバイザリーに従事 - ’20年
-
みずほ証券企業投資戦略部 Managing DirectorとしてM&A(国内・海外)・
サステナ関連M&Aのオリジネーション・エクセキューションに従事 - ’24年
- JBMA取締役副社長・コーポレートアドバイザリー部部長(現任)
Japan Blue M&Aアドバイザリー株式会社(JBMA)は、みずほグループの大切なお客様のM&Aニーズに対し適切なソリューションをより広くご提供していくため、みずほグループの関連会社として2024年4月に設立されました。みずほの持つネットワーク・情報力を活用し、従来以上に多くのお客様へアドバイスを実施して参ります。
当社の特徴として、利益相反が生じがちな仲介方式では無い形でアドバイスを実施することにより、お客様の真の目線に沿ったアドバイスを実施する事が出来る点がございます。また、親会社日本経営システムのコンサルティング力により、M&A戦略の立案や、PMIのアドバイスを一貫してご提供することも可能です。
会社自体は設立初年度ですが、国内外にて多くのトラックレコードを持つ経験値の高いバンカーが、みずほグループより転籍・出向にて多く在籍しております。おかげ様で、すでに多くの案件を当社においてクローズ出来、初年度より相応の業績を収める事が出来ました。
アドバイスさせて戴いた案件のタイプも多岐に渡っており、上場企業のカーブアウト案件、事業承継における入札案件、ファンドの売却案件等、様々な状況に応じて適切なプロセスの運営を心掛け、クローズに繋げて来ております。
今後も、企業戦略に不可欠となったM&Aの計画・実行において、お客様から信頼されるアドバイザーとなる事を使命として参ります。
コーポレートアドバイザリー部副部長 神澤 房宏
- ’86年
- 住友銀行(現三井住友銀行)入行
- ’89年
- Tumlare Coroporation(現Kuoni Tumlare)入社
- ’90年
-
国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に入社し、
企業情報室(現:企業情報部)で12年に亘りM&Aアドバザリー業務に従事 - ’02年
- NIFベンチャーズ(現大和企業投資)に入社し、バイアウト業務に伴う専用ファンド組成並びにバイアウト投資業務に従事
- ’04年
- 新光証券(現みずほ証券)に入社し、事業開発部、アドバイザリー部、企業推進部などにて一貫してM&Aアドバイザリー業務に従事
- ’12年
- みずほ銀行営業第十六部兼MHSCコーポレートカバレッジ第六部証券内管席
- ’17年
- 日本投資環境研究所に出向(’19年4月転籍)
- ’20年
- コーポレートアドバイザリー部副部長兼M&A室長
- ’22年
- コーポレートアドバイザリー部長
- ’24年
- JBMA コーポレートアドバイザリー部副部長(現任)
シニアフェロー 老平 龍生
- ’86年
- 新日本証券(現みずほ証券)入社
- ’86年
- 公開引受部、企業部にてIPO業務に従事
- ’92年
- 大阪支店事業法人部にて上場会社へのカバレッジ業務に従事
- ’98年
- 事業開発部、アドバイザリー部にてM&A業務に従事
- ’08年
- アドバイザリー部大阪オリジネーション室長
- ’10年
- 関西投資銀行第3部副部長
- ’11年
- ビジネス開発部、IB業務推進部等にてM&Aオリジネーション支援業務に従事
- ’15年
- みずほ証券リサーチ&コンサルティング(現日本投資環境研究所)に出向し、M&Aアドバイザリー業務の立上げに参画
- ’20年
- 日本投資環境研究所に転籍
- ’24年
- JBMAに転籍
マネージングディレクター 石川 靖秀
- ’97年
- 日本興業銀行(現みずほ銀行)入行
- ’98年
- 産業調査部にて、産業リサーチおよび事業・財務戦略の提案業務に従事
- ’05年
-
みずほ証券アドバイザリーGにてM&Aアドバイリー業務(国内・海外)に従事
以降、約17年に亘り、M&Aアドバイザーとして極めて多くの案件に関与 - ’21年
- アドバイザリー第四部長
- ’23年
- 素材・ヘルスケアセクターにてマネージングディレクターとしてカバレッジ業務に従事
- ’24年
- 素材・化学セクター マネージングディレクター
- ’25年
- JBMAに出向
ヴァイスプレジデント 吉田 直希
- ’09年
- 大阪証券取引所(現大阪取引所)に入社し、株式市場運営業務や適時開示関連業務に従事
- ’13年
- スミトロニクスに入社し、取引先の与信審査及びグループ会社の業績管理に従事
- ’15年
- 東京スター銀行に入社し、法人向け格付制度・モデルの整備や上場非上場含めた幅広い規模・業種の企業審査に従事
- ’22年
- 日本投資環境研究所に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事
- ’24年
- JBMAに転籍
ヴァイスプレジデント 高橋 昂
- ’12年
- みずほ銀行に入行し、尼崎支店にて中小企業法人営業に従事
- ’15年
- 本郷第二部にて中堅企業法人営業に従事
- ’19年
- 名古屋営業部にて大企業・公共法人営業に従事
- ’21年
- コーポレートアドバイザリー部にてM&A アドバイザリー業務に従事
- ’24年
- JBMAに出向
ヴァイスプレジデント 堀 漱太
- ’14年
- みずほ証券に入社し、新宿支店にて個人向け資産運用業務に従事
- ’18年
- アドバイザリー第五部にてM&Aアドバイザリー業務に従事
- ’19年
-
日本投資環境研究所に出向し、M&A案件に係るバリュエーション業務やエクセキューション業務のほか、ストック・オプションの
公正価値評価業務などに従事 - ’24年
- JBMAに出向